1975-06-30 第75回国会 参議院 本会議 第19号 これでは、議長独裁と言うよりほかなく、委員会の存在は何のためにあるのか全くその理由がわからないことになり、この不当介入、過剰介入を是認すれば、今後の委員会審議に悪影響を与えるものであり、この際、過剰介入を許してはならないと思うものであります。 次に、第二の理由であります議長の中立性を侵したということについて申し上げます。 鈴木一弘